| S-ForceはCBというバイクを繋がりにして集うクラブです。クラブ活動はネットを通じての情報交換やコミュニケーションの他に、バイクで走ってどこかに行く、またはどこかに集まって走る事も多くなります。ツーリングやミーティングなどのイベント開催は、支部や分科会主催の場合を除いて、誰がどうやって開催するのかというのは決まっていません。ツーリングやりたいなぁ〜と思った方が開催するのが基本になっています。 「どうやって告知すれば良いかわからな〜い」 「ツーリング主催なんて…上手く先導出来るか自信が無い…」 「参加したいんだけど、集団走行は初めてでヘタクソだし、付いて行けるかどうか」 という方も多いはず。 そんなあなたの為にお送りするイベント主催&参加ガイダンス! |
| 【1】集団走行時のガイダンス |
| 【2】フリー走行時の注意事項 |
| 【3】集合時の注意事項 |
| 【4】緊急時(転倒・事故・故障)の対応 |
| −緊急連絡票の携帯についてのお願い− |
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イベントでの走行時、参加者の中に転倒、事故を起こす方も時々いらっしゃいます。
病院に運ばれた場合も有りましたし、これからも起きないとは言えません。
場合によっては、ご家族や知人に緊急に連絡をしなければならないかもしれません。
そのような時、どこに連絡して良いかが判らないと、幹事の方や参加メンバーに
多大な迷惑を掛けてしまう可能性が有ります。 そこで、イベントに参加される際には、ご家族や知人などの 緊急連絡先を記入した”緊急連絡票”の携帯をお願い致します。記入項目は、 【本人の本名・住所・血液型(RH+か-も)】 【緊急連絡先の氏名(続柄)と電話番号】です。 連絡票の形式は基本的に自由ですが、S-Forceから基本フォ-マットを提供します。 携帯場所は判りやすい場所に仕舞うようにお願いします。 財布やバッグだと所在がはっきりしませんので、シート下が良いかと思います。 車検証のケースに同封しておくか、防水性のしっかりしたケースに入れてください。 また、病院にかかった場合のことを考えて、保険証のコピーも有った方が良いでしょうね。 ご面倒に思われるかもしれませんが、二輪車という不安定な乗り物に乗っている以上、 怪我と言う可能性は常に付いてまわるものです。 ご理解のほどをよろしくお願い致します。 |
| コチラをクリックすると緊急連絡先フォーマットを表示します 入力後、内容確認ボタンを押すと表で形成されプリントする事ができます |
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事故を未然に防ぐ為に、先導される方は以下の事を留意して下さい。 また、参加される方もこれらの事項を理解しておいて、先導しやすくしてあげましょう。 | |||||||||||||||||
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【1.千鳥走行】 集団走行時の基本中の大基本ですね。前のバイクの斜め後ろを走って、全体の長さを短くする走り方です。 一列になって走ってしまうと…
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【2.集団が分かれた場合の合流】 信号待ちや車の割りこみで集団が分かれる事が有ります。そういう時には無理せずに、安全な方法で合流しましょう。 1)信号で分かれた時 先導者は交差点から充分距離を取った所で先頭集団を左に寄せ、後続を待ちます。 交差道路の信号が赤になり、最後の車両が通過したらその後ろに付くように、 安全を良く確認した上で発進し、青信号で走り出した後続と合流します。 後続が着いてからの発進は交通の流れを遮り、一般車両への迷惑となるので避けましょう。 待機・合流を行わないと、後続が無理な追い越しや速度違反をしてしまう原因になります。
2)車の割りこみで分かれた時 | |||||||||||||||||
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【3.運転未熟者への配慮】 参加者の中には運転が未熟な方もいらっしゃいます。 運転未熟者は、みんなのペースに付いて行こうとするあまり、 自分の限界をオーバーして事故を起こしてしまう可能性が大きいです。 集団走行時は、未熟者に「自分もペースを上げないと」と思わせない事が重要です。 その為に、次のような配慮を行うと良いと思います。
1)付いていけないと思ったら絶対に無理して追い掛けない、先行者は引き離さない。 | |||||||||||||||||
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【4.すり抜けについて】 すり抜けはバイクの大きな利点の1つです。 しかし、場合によっては道路交通法違反になってしまう事が多いのも事実。 走っている車を左側から抜く、路肩を走行する事が違反事項となります。 渋滞などで流れが止まっている時で、左側に歩道が有るなどで 路肩走行にならない場合はすり抜けても大丈夫と思います。 ただ、イエローラインを越えたり左右から抜いたり車両の前を横切る行為はNGです。 また、停止線に着く前に信号が青になる場合は、走り出した車と並走状態になり 非常に危ないので、青になるまでの時間にゆとりが有る場合に抜け始めるようにしましょう。 あまり台数が多い場合は停止線で混み合うので、すり抜けは行わないようにしましょう。 ちなみに、ライトON/OFFスイッチをつけてる車両は常にONの状態で! | |||||||||||||||||
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【5.意思の伝達】 走行中、自分の意思を走行者や先導者に伝えたい時が有ります。 1番有効なのは無線による連絡ですが、全員が持っていない事のほうが多いと思います。 無線を持っていない場合はハンドサインなどで意思を伝えると良いでしょう。 色々とやり方はあると思いますが、とりあえず例として挙げておきます。
1)ガス欠になりそうな時(走行者・先導者)
2)休憩に入る時(先導者)
3)進路を変更する時(先導者)
4)発進する時(先導者、走行者)
無線所持者がいるときは、その人を副先導者として先導者へ伝達すると良いと思います。 | |||||||||||||||||
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【6.料金所の通過】 高速道路や有料道路などで料金所を通過する場合も多いと思います。 バイクだと、財布出すのにも時間が掛かって、後が気になってしまいますよね…。 必要以上に焦る必要は有りませんが、なるべくスムーズに抜けるように心がけましょう。
1)高速道路へ上がる時
3)有料道路などの料金所通過 | |||||||||||||||||
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【7.道を間違えてしまった時】 タンクバッグに入れた地図も、走りながらでは見れません! バイクと迷走は付いて回るものです、楽しみながら付き合いましょう。 迷ったと思ったらその場では止まらず、広い場所を見付けてそこに止まります。 地図を広げて現在地を確認する訳ですが、市街地ならともかく、 山中だと目印が無い場合が多いので確定するのは難しいです。 迷ったと思った時からしばらく走って、次のような目印を探すのも1つの方法です。
1)行先案内標識、道路番号標識 | |||||||||||||||||
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特定の場所に集合し、そこを拠点にして各自が自由に走りを楽しむのがフリー走行です。 もちろん、法定走行に基づいて安全に走る事が前提です。いわゆる暴走行為は厳禁です! 安全に走るとはいえ、事故の可能性は高くなってしまいます。 【1.走行の範囲と時間】 フリー走行は片道30分程度の範囲に限定するようにしましょう。 あまり広いと、行方不明になってしまった場合の捜索が難しくなってしまいます。 また、走り終えて集合する時間を決めて、それを過ぎても集まらない場合は 先に決めた範囲で手分けして捜索に出るようにしましょう。 途中の駐車場などにいるかどうかや、スリップ痕・ガードレールの破損にも注意します。 捜索の事を考えると、集合地点は走行範囲の中間くらいが良いかもしれません。 それでも見つからない場合は範囲外で事故があった可能性があり、大捜索となってしまいます。 その時点でミーティングは解散となる場合が多いでしょう。 他のメンバーに迷惑をかけないためにも、範囲と時間は守りましょう。 最悪の場合、見つけられずに放っとかれるケースもあるかも知れません。
【2.安全な服装・装備】
1.車載工具(必須) | |||||||||||||||||
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【1.走行前の準備】 イベントの際には必ず集合場所と言うものが有り、そこから団体で行動するわけですから、 給油やお手洗いなど、個人で出来る事は予め済ませとく方が良いでしょう。
【2.集合時間】
【3.周囲への迷惑防止】 | |||||||||||||||||
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走行中に転倒し、怪我や故障が起きるケースも有ると思います。
そのような時には決してあわてないで対応する事が肝心です。 【1.現場対応】 事故車両を道路の脇や歩道などに移動させます。 負傷者の骨折の有無、意識の有無を確認します。 骨折、意識混濁、痛みを訴えるなどの場合は救急車を呼びます。 特に頭部を打っている場合は、本人が不要といっても病院に連れて行きましょう。 病院は総合病院で診てもらった方が良いです。(設備的に) 相手がいる事故の場合は警察を呼び、指示に従います。 故障車両は上記【2】−2項で書いた応急措置の道具で出来る限り修理しましょう。 折れたレバー類は、スパナなどの工具をあてがってタイラップで締め上げ、 最低4ヶ所を針金で留め、その上からガムテープできつく巻いて固定します。 ブレーキレバーの場合は特に頑丈に行い、ダメそうなら応急措置は諦め、 近くのバイク屋へ行くか呼ぶなりしてレバーを入手しましょう。 曲がった場合は曲げ戻しますが、1箇所では曲げず根元から先端にかけて 曲げる位置を移動させながらゆっくりと曲げ戻して行きます。 操作出来るくらいまで曲げ戻ったら折れない内に止めておきましょう。 その他、次の箇所を特に点検します。
1.ブレーキディスクの曲がり
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